よくあるご質問
その他
がんの治療について相談を受けていただきたいのですが、どうすればいいですか?
当院では、がん患者さんやご家族、地域の皆さんが安心して治療や療養ができるように、相談や情報提供を行う窓口として「がん患者総合支援室(がん相談支援センター)」を設けております。
がんの診断から治療、その後の療養生活、さらには社会復帰と、生活全般にわたって疑問や不安を感じたとき、一人で悩まず気軽にご相談ください。
相談時間:月~金 9:30~16:00(祝日を除く)
電 話:0467-46-1717(代表)
当院のがん診療体制、がん患者総合支援室の概要はこちらをご覧ください。
日本語が話せない外国人患者が受診する際は、どうすればいいですか?
日本語会話・読み書きの可能な方にお付き添いいただける場合、日本人患者さんと同様の通常の手順でご受診ください。
通訳が必要な場合は事前に電話で国際医療支援室にご相談ください(0467-46-1717 代表、対応可能時間:月~土 8:30-17:00 *祝日除く)。
必ず通訳が手配できるとのお約束は難しく、電話通訳や自動翻訳機等の使用、場合によっては患者さんご自身に通訳の手配をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
外国語で記載された診断書や紹介状をご持参の場合は、受診される診療科に必ず事前にお申し出ください。よりスムーズな受診のために、可能な限り日本語訳をご用意いただきますようお願いします。