婦人科
産婦人科主任部長
認定等 | 日本専門医機構産婦人科指導医・専門医、神奈川県医師会母体保護法指定医師、日本産婦人科内視鏡学会名誉会員、日本救急医学会専門医、日本婦人科腫瘍学会指導医・専門医、日本女性医学学会女性ヘルスケア暫定指導医・専門医、日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)暫定代表指導医、日本専門医機構産婦人科専門医、神奈川産婦人科内視鏡研究会世話人、神奈川子宮内膜症・腺筋症研究会世話人、日本産婦人科手術懇話会世話人、FLUTS & PF Meeting 世話人、日本女性骨盤底医学会幹事、日本女性骨盤底医学会専門医、NPO法人日本助産評価機構実践評価部評議員、神奈川県産科婦人科医会周産期医療対策部部員、ISPP(International Society for Pelviperineology)学会Faculty、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡)、日本外科系連合学会功労会員、神奈川県難病指定医 |
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所属学会 | 日本骨盤臓器脱手術学会、日本不妊学会、日本泌尿器科学会、日本周産期・新生児医学会、日本臨床細胞学会、IUGA(国際婦人泌尿器学会)、日本外科系連合学会、日本排尿機能学会、日本母性衛生学会、日本間質膀胱炎研究会、日本生殖医学会、日本自己血輸血学会、LUTS(Lower Urinary Tract Symptoms) Best Reviewer Award for 2019 |
お産は自然分娩が中心です。「本来お産は病気ではない、人間の生理的な営みの一つ」であるという根本的な考え方がそこに存在しているからです。もちろん安全なお産がまず前提となり、妊婦さんとその家族の皆さんに満足していただける、納得していただけるそして心あたたまるお産が目標です。一方、病的な分娩に対しては迅速で的確な医療が施されます。
そのためにお産する人々が主体的に振る舞うことができ、緊張せず、いろいろな希望がかなえられるような環境作りが行われています。お産中は妊婦さんが好きな様々な体位(フリースタイルと呼ばれる)がとられ、家族は陣痛開始から分娩まで妊婦さんの傍にいて、ずっと励ますことができます。
2016年に開院した湘南鎌倉バースクリニックでのお産と本院でのお産は、ニュージーランドとオランダを皆で研修し造られたシステムです。日本のお産のあり方の新たな一歩が今この鎌倉で始まっています。婦人科は様々な腹腔鏡下及びロボット支援下手術、子宮筋腫における子宮動脈塞栓術を含む選択できる治療、婦人泌尿器領域での性器脱や尿失禁などで苦しむ人々への保存的医療から低侵襲性の〈メッシュを使ったTFSと呼ばれる手術〉手術療法、そして婦人科の悪性腫瘍に対しても積極的に取り組んでいます。これらの分野にもいつも患者さんの気持ちをくみながら、疾病に対する新たな挑戦を行っています。
診療担当表
Topic
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)について
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種機会を逃した方へのキャッチアップ接種についてのご案内はこちらをご覧下さい。
詳細はこちら
鎌倉クリニック ワクチン接種案内についてはこちら
vNOTES
お腹に傷をつけないで膣から行う腹腔鏡下手術です。腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術では小さいですがお腹に数か所、切開する必要がありましたが、vNOTESでは傷がありません。そのため、手術後の痛みの軽減、早期退院が期待できます。ただ全ての患者さんで行える手術ではなく、性交未経験や子宮周囲に強い癒着があることが予想される患者さんには行いません。
ロボット支援下手術
婦人科ではda Vinchi Xiを用いたロボット手術を行っています。
ロボット手術は3Dカメラで腹腔内を観察し、関節のあるロボットアームを操作しながら行います。手振れ防止機能もついており、より精密な操作が可能となります。
ロボット手術は傷が小さい。疼痛が少ない。出血量が少ない。入院期間が短いなどのメリットがあります。婦人科では子宮筋腫や子宮腺筋症などの良性疾患や子宮体癌に対してロボット手術を行っています。
日帰り手術
婦人科では日帰り手術センターを介して主に円錐切除術、子宮鏡下手術、流産手術、子宮内膜全面掻把術を、また一部の骨盤臓器脱手術、腹腔鏡下手術を日帰りにて行っています。ホームページの診療科・部門の日帰り手術センターもご確認ください。
子宮鏡下手術
バイポーラー型とシェーバー型の子宮鏡を使用しています。
バイポーラー型は生理食塩水を子宮内に注入しながら行うため、従来型の子宮鏡手術で懸念されていた水中毒のリスクが軽減されました。
シェーバー型は主に子宮内膜ポリープに対して使用します。ポリープや筋腫を回転する刃で削るように摘出するため、正常の内膜を傷つけにくく、不妊症の患者さんに特に有効と考えています。
悪性腫瘍の治療
がんの3大治療である手術療法、放射線療法、化学療法(抗がん剤)を中心に治療を行っています。また遺伝性腫瘍の診療や治療後のホルモン補充療法などのがんサバイバーへの診療も行っています。
手術
腹腔鏡下手術やロボット支援下手術の低侵襲の手術や状況により外科などと協力して他臓器合併切除を含んだ拡大手術も行っています。
低侵襲手術では以下の手術を行っています。
腹腔鏡下手術:子宮頸がん、子宮体がん、傍大動脈リンパ節摘出、卵巣がんの審査腹腔鏡
ロボット支援下手術:子宮体がん
手術によってはリンパ節の摘出を行うことがあります。リンパ節摘出を行うことで術後にリンパ浮腫を発症するリスクがあります。術後、専門看護師によりリンパ浮腫の知識やセルフケア習得の指導を受けることができます。
放射線療法
放射線腫瘍科と連携して行っています。子宮頸がんに対する同時化学放射線療法は外来、入院どちらでも行っています。小線源療法(RALS)も行っています。当院放射線腫瘍科のサイトもご確認ください。
化学療法
婦人科癌の多くの化学療法のレジメン(メニュー)はオンコロジーセンターの外来化学療法室で行っています。外来化学室常駐の看護師、薬剤師と連携して行っています。一部に入院が必要なレジメンがあり、その場合は化学療法専門の病棟で行います。
脱毛対策の頭皮冷却
PAXMAN頭皮冷却システムがオンコロジーセンターに導入されています。頭皮冷却対象の患者さんは年齢やレジメン、日時により制限があります。また、保険適応ではないため、頭皮冷却の費用は自費になります。詳しくは担当医師に問い合わせてください。
多遺伝子パネル検査
がん全体の5~10%が遺伝性腫瘍と言われています。遺伝性腫瘍はもともと持っている体質(遺伝要因)から発症する可能性があるがんです。
遺伝性腫瘍は代表的なものとして遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)がありますが、他にも複数の種類があります。
多遺伝子パネル検査は自費診療で、遺伝性腫瘍に関連する複数の遺伝子を一度に調べることが可能です。
検査の前に遺伝カウンセリングを受けて検査内容をご理解いただいたうえでお受けいただきます。
検査をご検討される方はお気軽にお問い合わせください。
妊娠初期スクリーニング外来
希望される妊婦さんを対象とした検査です。妊娠初期(11週から13週くらいまで)に赤ちゃんの様子を詳しく超音波で観察します。
妊娠初期にどの赤ちゃんにもある首の後ろの浮腫み(NT)を正確に計測することでダウン症など染色体異常の大まかなリスクを計算することができます。スクリーニング検査とはリスクの高い人と低い人を振り分ける検査です。リスクが低い場合は羊水検査などを行わずに済む場合があります。
染色体異常のスクリーニング以外に、心臓を含む、全身の臓器を詳しく観察します。万が一、異常が予想された場合は、カウンセリングと高次専門施設への紹介を行います。
妊娠初期スクリーニング外来では、NTを提唱したニコライデス教授の元、Fetal Medicine Foundation Londonで2年間の胎児医療に関するFellowshipを修了した医師を中心に診療を行います。詳しくは産科受付もしくは産科外来担当医にお尋ね下さい。
※妊娠11週2日から13週6日の時期に胎児初期スクリーニング(エコー検査)及びコンバインドテスト(エコー検査+採血検査)を実施しております。 現在、予約が大変混み合っている為、対象期間に入る妊娠11週2日前に、早めのご連絡をお願い申し上げます。
コンバインドテストの開始
当院では母体の血清マーカー(PAPP-AおよびβhCG)と妊娠初期スクリーニングで計測されたNTとを組み合わせるコンバインドテストを開始しました。NTのみの染色体異常スクリーニングよりも精度の高いスクリーニングとなります。希望される場合は初期スクリーニングと同日に採血検査を受けて頂きます。採血検査の料金は2万円となります。結果は1週間以内にお知らせいたします。
緊急避妊について
緊急避妊薬の内服は性交後72時間以内が有効です(それ以上だと効果が低下します)。
当院では24時間365日対応可能です。日中は産婦人科外来へ、夜間は救急外来での診察となります。
【主なリスク、副作用等】
・100%妊娠を防げるわけではありません。
・薬を服用後、1週間以内に出血をしたり、また生理日がずれることが多くあります。
・一時的に気持ち悪くなったり、吐いたりすることがあります。
【費用】
日中 8,800円(診察料・薬代・税込み)
夜間 11,000円(診察料・薬代・税込み)
【受付時間】
日中は午前8時半~午後4時半まで(通常診療の受付時間とやや異なります)
それ以外は時間外(夜間)診療となります。
運営ブログ・サイト
実績
産科 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
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湘南鎌倉総合病院分娩数 | 439 | 414 | 474 | 520 | 482 |
帝王切開術 | 145 | 143 | 136 | 151 | 146 |
TOLAC(VBAC成功例) | 37(27) | 24(20) | 27(19) | 33(29) | 30(25) |
外回転術 | 54 | 64 | 48 | 69 | 48 |
湘南鎌倉バースクリニック分娩数(連携施設) | 271 | 372 | 447 | 357 | 382 |
湘南鎌倉とバースクリニックのトータル分娩数 | 710 | 786 | 921 | 877 | 864 |
婦人科 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
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腹腔鏡下手術(ロボット手術除く) | |||||
子宮摘出術(体癌・頸癌) | 22 | 11 | 10 | 21 | 22 |
子宮摘出術(その他) | 46 | 50 | 44 | 53 | 57 |
筋腫核出術 | 70 | 50 | 59 | 40 | 31 |
卵巣嚢腫手術 | 157 | 141 | 105 | 148 | 107 |
異所性妊娠手術 | 6 | 9 | 8 | 16 | 6 |
その他 | 33 | 18 | 30 | 31 | 25 |
ロボット支援下手術 | |||||
悪性腫瘍 | 1 | 9 | 13 | 12 | 14 |
良性腫瘍 | 2 | 5 | 11 | 18 | 18 |
開腹手術(悪性) | |||||
子宮体癌 | 13 | 13 | 14 | 19 | 24 |
子宮頸癌 | 6 | 3 | 6 | 5 | 5 |
卵巣癌 | 31 | 26 | 30 | 30 | 35 |
その他 | 4 | 7 | 5 | 7 | 12 |
子宮鏡下手術 | |||||
筋腫核出術・ポリープ切除術 | 72 | 82 | 125 | 79 | 95 |
マイクロ波子宮内膜アブレーション | 9 | 6 | 2 | 4 | 0 |
骨盤臓器脱手術 | |||||
TFS(メッシュ手術) | 21 | 13 | 5 | 10 | 19 |
SSLF・その他(非メッシュ手術) | 14 | 6 | 3 | 2 | 3 |
産婦人科手術総件数 | 808 | 776 | 785 | 803 | 800 |
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悪性 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
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卵巣癌 | 40 | 32 | 36 | 34 | 48 |
体癌 | 32 | 33 | 45 | 54 | 66 |
頸癌 | 18 | 11 | 10 | 11 | 16 |
その他 | 5 | 10 | 12 | 11 | 10 |
施設認定
- 日本専門医機構専門医制度産婦人科基幹施設
- 日本専門医機構専門医制度産婦人科連携施設(東京女子医科大学、島根大学、東海大学、奈良県総合医療センター)
- 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
- 日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設
- 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
- 日本生殖医学会生殖医療専門医制度研修連携施設
- 母体保護法指定医師指定研修機関
- 日本女性医学学会専門医制度認定研修施設
- 日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)暫定指定施設
- NIPTを実施する医療機関(連携施設)
診療内容
これだけ科学が進歩した現在でも、お産領域はいまだわからない事が多いのです。ですから基本的には妊婦さんからの声に耳を傾け、お産をする皆さんと一体となって今どんな助けが必要とされているかを少しでも早くキャッチし、皆さんのお役にたとうと思っています。助産婦外来を始めとして、お産の多くは助産師がサポートをしていますが、皆さんが持てる力をうまく出せるようなケアが目標です。もちろん異常事態には最新の医療を提供できるよういつも努力しています。お産の安全と産婦とその家族の気持ちを汲んだ医療を続けてまいります。
婦人科では、幅広く様々な疾患に対する取り組みがなされています。低侵襲性の腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術は、現在標準的手術になってしまいました。救急疾患にもこれらの技術は利用されており、手術室、麻酔科の協力のもと当直帯でも腹腔鏡下手術を行っています。また、悪性腫瘍に対しても腹腔鏡下手術は行われるようになり、子宮体癌に対する腹腔鏡下手術が、平成26年4月より保険診療に収載されました。当院でも平成26年の秋より行っています。Robotic Surgery(ロボット支援下手術)は当院でも次第に多く行われるようになりました。子宮筋腫は子宮動脈塞栓術(UAE)を含め、あらゆる治療法が選択できるよう心がけています。過多月経に対して子宮内膜アブレーション(MEA)も行っています。日帰り手術センターも上手に利用してほしいと思います。現在、円錐切除術や子宮鏡下手術、骨盤臓器脱の手術、腹腔鏡下手術の一部で日帰り手術を行っていますし、抗癌剤治療も多くの方が日帰りで治療を受けています。放射線治療も充実し、治療の幅は広がっています。多くのお困りの人々にとって、最も良い医療を提供したいと思っています。
特徴
お産のヒューマニゼーションは人類の願いでもあります。過去10年以上にわたる産科領域の見直しは世界的な流れで、その流れが日本でも早いうちに鎌倉でも始まりました。これからも「本来のお産」の追求が行われ続けるだろうと思います。そのような経過の中で、2016年オランダやニュージーランドを参考にした湘南鎌倉バースクリニックを山崎に開院しました。そこでは今までには得られなかったような安全であたたかなお産がおこなわれています。高齢社会になり子宮脱や尿漏れで悩む女性の割合が増えています。そのような方々への治療も進歩し、手術手技も低侵襲性になりつつあります。例えば尿失禁と性器脱(骨盤臓器脱)手術〈メッシュを使ったTFSと呼ばれる手術〉は腹腔鏡下手術という世界的な大きな医療の改革の波がありましたが、今又最小限のメッシュを使用した様々な工夫された手技を利用する第2回目の医療の改革の波がおきています。これらの手術も日帰り又は短期間の入院で治療できる可能性がでてきており、皆様にとっては数年前と違ってかなり負担の少ない治療が行われるようになりました。骨盤臓器脱の治療は、手術以外にさまざまなペッサリーを用意しており、必ずや皆様の助けになると思っています。お困りの節は是非ご来院下さい。
スタッフ
産婦人科部長
認定等 | 日本産科婦人科内視鏡学会評議員、神奈川日本産婦人科内視鏡研究会世話人、日本産科婦人科学会指導医・専門医、日本婦人科腫瘍学会専門医、日本専門医機構産婦人科専門医、日本遺伝性腫瘍学会専門医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医・指導医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡・子宮鏡)、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、神奈川県難病指定医、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター、臨床遺伝専門医 |
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所属学会 | 日本周産期・新生児医学会、日本産婦人科手術学会、日本女性医学学会、日本人類遺伝学会、日本婦人科ロボット手術学会 |
産婦人科部長
認定等 |
日本専門医機構産婦人科専門医・指導医、神奈川県医師会母体保護法指定医師、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本臨床細胞学会專門医・指導医・評議員、Da Vinci Certificate、アメリカ病理專門医・臨床檢查專門医(American Board of Pathology AP/CP)、アメリ力細胞診專門医(American Board of Cytopathology)、ペンシルベニア州医師免許(inactive) |
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所属学会 |
日本産婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会、日本女性医学学会、日本ロボット外科学会、日本婦人科病理学会、日本病理学会、アメリカ・カナダ病理学会(USCAP)、国際婦人科病理医会、College of American Pathologists (FCAP)、アメリカコルポスコピ一・頸部病理学会(コルポスコピー講習終了認定) |
略歴 | 元マックマスター大学アシスタントプロフェッサー(Department of Pathology and Molecular Medicine、婦人科病理コンサルタント(greater Hamilton region)) |
周産期医療センター センター長
産婦人科部長
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医、神奈川県医師会母体保護法指定医師、神奈川県難病指定医、災害時小児周産期リエゾン、マンモグラフィ読影認定医 |
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所属学会 | 日本産科婦人科学会、日本周産期新生児学会、日本婦人科腫瘍学会、日本婦人科内視鏡学会、日本女性医学学会、日本産科麻酔科学会 |
産婦人科部長
認定等 | 日本産科婦人科学会指導医・専門医、日本周産期・新生児医学会周産期指導医・専門医(母体・胎児) |
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所属学会 |
日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本婦人科腫瘍学会 |
産婦人科医長
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医 |
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産婦人科医長
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医、妊娠初期超音波資格 Fetal Medicine Foundation(イギリス) 認定NT certificate (NT資格)、神奈川県医師会母体保護法指定医師、日本産科婦人科遺伝診療学会認定(周産期) |
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所属学会 | 日本女性医学学会、日本周産期・新生児医学会、日本産科婦人科内視鏡学会、日本産科婦人科遺伝診療学会 |
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医 |
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所属学会 | 日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会、日本救急医学会 |
所属学会 | 日本産科婦人科学会 |
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専攻医
認定等 |
妊娠初期超音波資格 Fetal Medicine Foundation(イギリス)認定NT certificate(NT資格) |
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所属学会 |
日本産科婦人科学会 |
略歴 | 2021年 富山赤十字病院 初期臨床研修プログラム修了 |
非常勤
認定等 | 日本産科婦人科学会指導医・専門医、神奈川子宮内膜症・腺筋症研究会世話人 |
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所属学会 | 日本産婦人科内視鏡学会 |
非常勤
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医 |
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所属学会 | 日本人類遺伝学会、日本産科婦人科遺伝診療学会、International Society of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology |
略歴 | 2015年7月~2017年7月イギリス留学 Fetal Medicine Foundation (FMF) Fellowship 修了 King’s College Hospital、Southend University Hospital、University College London Hospitalなどの胎児診療科にて研修 |
非常勤
認定等 | 日本救急医学会専門医、日本蘇生学会指導医、日本IVR学会専門医、日本脈管学会指導医・専門医、日本医師会認定産業医、日本旅行医学会認定医、集中治療医学会専門医 |
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所属学会 | 日本産科婦人科学会、日本集中治療医学会、日本外傷学会、日本循環器学会、日本心臓病学会、日本Shock学会、日本腹部救急医学会 等 |
非常勤
認定等 | 日本泌尿器科学会指導医・専門医、日本東洋医学会指導医・専門医、排尿機能学会専門医、性機能学会専門医、透析療法学会専門医 |
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非常勤
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医 |
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所属学会 | 日本思春期学会、日本東洋医学会、日本女性医学学会 |
非常勤
認定等 | 日本産科婦人科学会専門医 |
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所属学会 | 日本産科婦人科内視鏡学会、日本婦人科腫瘍学会 |